マットストーリーは突然に
これは僕がまだまだ風俗のふの字も知らない時代のお話し。
地元の先輩からお声がかかった。
先「風俗おごったるわ」
僕「まじっすか!!やったーーーー!!!」
僕は餌を与えられた犬のように尻尾を振った。
僕「どこ行くんですか??」
先「お前マット行ったことないやろ?マットいこ。」
僕「マットって何ですか!?」
先「ローションまみれになって滑られるところや。」
何だかよく分からないけどやばそう・・・
当時の僕は信太山かホテヘルぐらいしか言ったことがなく風俗にいけるだけで
リトルソン(ちんち〇)はギンギンだったが新たな扉を開けれることに
心躍るどころかちん〇を躍らせていた。
リトルソン(ちんち〇)も今日は嬉しそうだ。
リ「わーーいわーーい!!」ぴゅっぴゅっ
そして先輩たちと僕を合わせて5人でハイエースに乗り込み夜の街に走り出した。
道中も僕はテンションが上がりっぱなしでマットについて先輩たちに聞きまくっていた。
そうこうしているうちにお店に到着したのであった。
本日のお店は大阪はミナミにある【Lupin〜ルパン〜】である。
大阪に住んでいる人は皆しっているのではないだろうか。
初めてのお店に僕のテンションは絶好調だ。
ルパンというからには峰不二子並の美女が勢ぞろいに違いない・・・
しかし先輩からは
マットは可愛さ重視よりテクニック重視だぜっ?キリっ
と言われた僕は、何言ってやがる風俗は可愛い嬢となにしてこそだぜっ!
と思っていたが心にしまっておいた。
そしていざ店内へ入るのである。
ぶいーーん
店「いらっしゃいませー」
店内には3人ほどのスーツをきた店員さんが待ち構えていた。
そしてコースを選択し料金を払い受付を済ました。
今回はおごって頂いたので僕は財布を出してはいない。
僕「ありがとうござーーぁっす!!」
店「ではパネルから指名をしてくださいー!」
ドキドキしながらもパネルを見つめる。
金髪ギャル風な嬢や、清楚そうな嬢、年のいってそうな嬢と
様々な嬢がいたが僕はギャルが大好きなので金髪の嬢を指名した。
店「では受付番号を持って待合室でお待ちくださいー!」
僕のリトルソン(ちんち〇)は興奮抑えきれずに上に上に向こうとするのだ。
坂本 九さんも褒めてくれるであろう勢いだ。
だがしかし僕はこんなに何もしていないのにギンギンさせていると舐められる。(口でではない)
それは駄目だとリトルソン(ちんち〇)を抑え込ませる。
そして
店「〇番の方ーー!」
ドキっ!僕だ。お呼びがかかった。
先輩たちもにやにやしながら僕の方に視線を寄せていた。
僕「行ってきます。」
ピシっと敬礼をしエレベーターに。
このお店は呼ばれると嬢がエレベーターで待っており一緒に部屋まで行くというシステムなのだ。
エレベーターの前にはご丁寧に他のお客さんに見られぬようにカーテンをが付いていた。
僕がエレベーターの前に到着するとカーテンをシャッと開け
店「いってらっしゃい!」
と元気に送り出してくれたのだ。
緊張と興奮のハザマ
エレベータに入ると嬢とご対面だ。
嬢「こんばんはー♪」
ピンク色の証明が付いているエレベーターはエロい雰囲気を漂わせている。
かっ!可愛い!!
予想外の可愛さに僕のリトルソン(ちんち〇)は明後日の方向を向きかけていた。
僕「こんばんは!」
嬢「飲みに行ってたんですか?」
僕「いや先輩が連れてきてくれたんです。」
嬢「そうなんだ。よかったねー!会社の先輩?」
僕「違います。地元の先輩です!」
嬢「そっかー。でも結構若いよね?」
僕「何歳に見えますか?」
という風に風俗あるある会話をしながら
部屋の前まで来ていた。
当時の僕は相当若かったのでクソガキに見られていたのかもしれない。
ガチャっ。
!?
何だここは!?
精神と時の部屋を何故か僕は連想した。
部屋にはベッドがあり奥には浴槽とシャワーとどでかいマットがあったのだ。
そしてベッド側とシャワー側には何の仕切りもなかったのである。
風俗をあまり経験したことのなかった僕は初めて見る部屋の造りに驚愕したのであった。
ベッドにちょこんと腰を掛け少し嬢と会話をする。
しかしこの嬢見た目からSっぽさがにじみ出ているなー。と想いながらワクワクしていた。
そう。僕はどちらかというとM気質。責められたいのだ。
そして開始の一声
「じゃ服ぬごっかー!」 カーン!
脱ぎ脱ぎ ポロン。
僕のなには半立ちっていた。
沈まれ沈まれ!!
嬢「じゃぁこっちにきてーー。」
用意されているスケベ椅子にちょこんと座り。身体を洗ってもらう。
胸元を洗われているのにいつの間にか僕のリトルソン(ちんち〇)は
フルスパークリング状態だ・・・
はっ恥ずかしい。
しかし嬢もプロそんな事腐るほど見て来ているのだ。
だが恥ずかしがってしまうのは世のエロ男子には共感してもらえると思う。
身体が洗い終わると浴槽に浸かるように指示される。
浴槽に端っこには空気で膨らませる枕みたいな物がくっついているのだ。
僕はそこに頭を置き全身をリラックスさせた。
お風呂が好きな僕はとてもいい気分だった。
嬢が身体を洗ってる間に歯を磨くように歯ブラシが渡される。
そしてお互い歯と身体が洗い終わると嬢が浴槽に浸かってきた。
そして僕の両足をふわっと持ち上げた。
ざばぁーーー!
潜水艦の如く僕のリトルソン(ちんち〇)が水上に浮上したのだ。
きゃーーーー!心の中で僕は恥ずかしがりならもすんごく興奮していた。
そして嬢はそのままおもムロに僕のなにをカプリと加え始めた。
なるほどねーーー!!そーいうことねーーー!!!
これはほんの挨拶っ♪と言わんばかりに3分ほど舐めると
チョット待っててねー♪と嬢は浴槽から出るとマットの準備をし始めた。
華奢な身体が自分の何倍でもあろうマットを倒し、桶にローションをいれお湯で溶かし始めた。
くちゃくちゃくちゃくちゃ!! と見事な手つきでローションをかき混ぜ始めたのである。
すごい!すごいぞ! まさに職人ともいえる腕づかいに僕は少しの感動を覚えた。
そして作ったローションをマットにまき自分の身体にも塗り始めた。
「お待たせしましたー。滑るので気を付けてこちらに寝転がってください♪」
当時はローションの凄さを全く知らなった僕はこの後
ローションの秘めたるバイブスを思い知らされるのであった・・・
未知との遭遇。ヘブンズゲート
マットにうつ伏せになった僕は、さぁ来るなら来い!俺を楽しませてみろ!!
と余裕をぶっこいていたその瞬間。
ゾクゾクゾクッ。。。
くすぐったいような気持ちいような感覚が僕を襲ったのだ。
え?え?なになになになに!!
うっ!!
そう嬢が僕の上に乗り、上下に滑り、あらゆる箇所を舐め、吸い始めたのだ!!
っっうあ!
僕は身体をびくつかせくねくねしてしまう。
頭の中は電気が走り、非常事態非常事態!であえであえー!!とサイレンが鳴り始める。
上に・・下に・・・左に・・右に・・
何が何だが分からないもはやどの部分が当たっているのかも分からない・・・
そう。まさに嬢は氷上の女王。いや体上の女王とかしていたのだ。
この滑り具合には浅田真央ちゃんもビックリだ!
そして僕のリトルソンをがっちりつかみ素股をかましてくる。
え??はいってんちゃん?はいってるよな?
という感覚に陥ってしまうほどすごいのだ。(実際には入っていない)
もう僕のからだはおかしなことになっていた。ビックバンだ。
この世の終わりでもあり始まりだ・・・
ある程度責められると腕を反対側にひゅっと引っ張られる。
ぬるん!!
見事に僕の体はうつ伏せ状態から仰向け状態に一気に変えられてしまった。。。
すごい!すごいであんた!マットの上ではライオンでも嬢には勝てないだろう。
びくつく僕を見て嬢はふふふと笑う。めっちゃ可愛いやんけーーと想いながらもそんな事を
口にする余裕は僕にはない。
お次は69の体制になり嬢は滑り始めた。
身動きのとれない状態でおっぱいを触る事しかできなかった僕の前に
嬢の陰部がむき出しで現れた。
僕は興奮状態で嬢の陰部にむしゃぼりついた。
べろべろべろべろべろ!!!!!
嬢が気持ちいか気持ちよくないかはもはやどうでもいい!目の前にある秘密の花園を舐めまわしたい。
そういった感情で僕はひたすら舐め続けた。
そして嬢もそろそろ終わらせようと思ったのだろう。
激しい動きになり始めた。
にゅるんにゅるんにゅるんすこすこすこすこ!!!!!
「いくっ!」
僕がそう声かけると嬢がピタっと手を止めたのだ。
何いぃぃぃぃぃぃぃ!!!!
くそ野郎が!!まだ俺をいじめるつもりか!
嬢はにやにや笑いながらまた刺激を始めた。
すこにゅるんすこにゅるんすこにゅるん!!
ピタっ
すこにゅるんすこにゅるんすこにゅるん!!
ピタっ
しばらくこの拷問ともいえる気持ちい作業を繰り返しついに最後の瞬間だ!!
にゅるんにゅるんぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ!!!
いくうぅ!!
どっぴゅーーーーんんんん!!!!!どくどくどくぴゅっぴゅっ!!
と今までになかった勢いで、火山が噴火するかのように僕のリトルソン(ちんち〇)は
僕の分身たちを吐き出した。
はぁ・・はぁ・・
頭が真っ白になり脱力状態で天井を見つめ僕は思った。
「Life is beautiful・・・」
おしまいっ☆
今回はただの昔話なので評価はなしです!!
ただこれを機にローションの虜になる僕でした。
店舗情報
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。