【大阪 谷町】風俗体験レポ！しっとり系M嬢にイラマと電マ攻撃で大量潮吹き！全身性感帯の巨乳美女とのお話。

凸撃日：2023年 5月某日
凸撃エリア：大阪市 日本橋
利用コース：90分コース
利用金額：16,000円　（別途ホテル代）

当記事は上記の体験に基づくレポートになります。
※嬢の在籍状況については若干のブレがある場合がございます。

はじめに

みんさんこんにちは！
快感文春オンラインのフーゾキングでございます！
日々、風俗やメンエスやチャイエスでの活動を行っております。

そんな私の活動の体験談なんかを赤裸々に語っていくという体験レポブログでございます！
当ブログの記事は実体験に基づく内容をお送りしておりますので是非とも興味のある方は
最後までお付き合い頂けると幸いです。

今回はなんとも穏やかで大人でエロい妖艶で独特な雰囲気をかもしだす、本当は教えたくない私自身のハードリピート嬢との大人で、エロいお話を赤裸々に語りたいと思います。

独特なエロさを醸す妖艶な美女との出会い

先に言っておきます。

本当はこちらの嬢との体験を教えたくは有りません。

しかし、風俗アドバイザーというプロ根性からこちらの嬢との体験をみなさんにお届けしなければ！という想いで今回執筆に至りました。

さて、本題ではありますが私はこちらの嬢が入店した時にピンときました。
職人の勘とでも言っておきましょう。

数日間写メ日記などをリサーチして、間違いないと判断した私はすぐさま予約。
期待に胸を高鳴らせ、いざ待ち合わせ場所へ。

前方から、ちょうどいい肉付きの嬢がテクテクこちらへ。

私の選択は間違ってなかったのです。

いざ対面し、ご挨拶。

なんというしっとり感のある話口調で、話しているだけで癒される独特の雰囲気を持ち合わせた美女なのです。

今からこちらの美女のと対戦が行われるのかと思うとワクワクが募るばかりです。

しっとりと優しい口調の嬢と何気ない話をしながらいざホテルへ。

ホテルという戦場へ入室

ホテルへ入室し、私はゆっくりと時間をかけて嬢との距離間をつめるべくソファで密着しながらの何気ないトーク。

その密着にすこし照れ模様の嬢。

こんなに可愛い嬢がかつていただろうか？

そんな照れ模様の嬢とのトークも弾み、大きな大きな牌乙を揉みしだく。

今までしっとりと笑みを浮かべていた嬢も、じわじわと女の顔へ変わるのです。
そのまま少し発展し、私は嬢の服を脱がせ卑猥な割れ目へ手をやると、

なんと、なんと、

そこでは、大洪水警報が発令されるほどの濡れ具合。

初対面という事もあり、エチケットは大切にしたかったので、私からいざ入浴へ誘います。

浴室にて、互いの身体を洗いあいまさに結婚したての新婚夫婦のような時間でした。

すごく濃密で楽しい入浴タイムを経て、綺麗になった身体で浴室を出るのです。

感度抜群の妖艶なエロ嬢と、いざ本戦へ

浴室を後にした私は、ベッドで座って嬢を待っていました。

少し部屋の明かりを暗くしてムードは完璧。

嬢がベッドへ来て、座る私の前に膝をつき、愛撫をはじめるのでした。
キスから始まり、下へ下へ下る嬢。

舐め方もなんとも言えない丁寧でエロい舐め技を発揮してくれるのです。

私のコキングへ到達した嬢は、まわりからゆっくりとそして優しくコキングを愛撫。

すると、嬢の口の中に入った途端、喉の奥底まで入るではありませんか。
これが、かの有名なセルフイラマというやつか。。。

興奮を抑えきれない私は、嬢のB地区を転がしながら快感に浸ります。

しばらく嬢のディープスロートという名のセルフイラマが続きます。

もうそこは、嬢のたっぷりのよだれですごい状態になっておりました。

私はその時に思ったのです。
こちらの嬢に、優しさと愛をこめて包み込みたいと・・・

嬢の頭をつかみ、コキングをゆっくりと喉奥へ。
嬢が気持ちよく感じるであろう、スピード感と深さでゆっくりと喉奥イラマを行います。

嬢も少し興奮状態に入ってきたかというところで、攻守交替。

妖艶美女のオーガズムへと誘う

嬢を抱き寄せ、ベッドへ横にします。

嬢は何かを求めるような、抱きしめたくなるようなそんな目で私を見ます。

私も負けじと嬢の全身をひたすら愛撫。

上の身体は熱くなり、漏れだす声は可愛いくてどこか守りたくなるそんな声です。

ここからは、私の伝家の宝刀「無限クンニの刑」に処する。

溢れ出る愛液でいっぱいになった嬢の卑猥な割れ目をなめ尽くします。

その時私は、なめだるまになったのでしょう。

ただひたすらに舐め続け、嬢の割れ目に指を入れ、Gスポットをゆっくりと刺激。
するとどんどん膣内の様子が変化するのです。

私の指をくわえこむかのような収縮があり、嬢は我を忘れたかのような顔で快感に溺れています。

そのまま刺激を続けると、嬢が一言。。。

「イキそうです。。。」

私の心の中の回答はこうでした。

「遠慮なくイクがよい。」

より深くイかせたいと思った私そのままゆっくりゆっくりと刺激を続け、
オーガズムの深度を深める為にじわじわと責め立てます。

極限まできた嬢は、我慢できずにイキ果ててしまいました。

イってもなお、ゆっくりゆっくりと膣内の刺激を続け、また嬢は極限状態へ。

すると、嬢の割れ目から大量の潮が吹きだすのです。
私の興奮は最高潮を迎え、潮が出続ける限り刺激を続けます。

嬢の体内の潮が出尽くし空っぽになった嬢は、ベッドに横たわり放心状態です。

極限を迎えた嬢へ肉棒というご褒美を

横たわる嬢のクリトリスに、コキングをこすりつけ更なる刺激を与えます。

すると、またもや嬢の割れ目から、少量の潮が吹きだしました。
まだ体内には少量の潮が残っていたようです。

そして私はいざ打診。。。

コクリとうなずく嬢に私は我慢に我慢を重ねたコキングにご褒美挿入を許可します。

濡れ切った嬢の膣に挿入するのには十分すぎるほどの愛液で滑らかな挿入でした。
そうして、ゆっくりと嬢の膣の奥まで挿入。

奥へ当てつけながら細かくピストンすると、また嬢はイキ果てるのでした。

恐らくその時、嬢は全身性感帯になった卑猥な女へと豹変していたのでしょう。

そして私の肉棒をピストン運動を続け極限状態を迎えた私もついにイキ果てるのでした。

この先に二回戦があったどうかなどはみなさんのご想像にお任せします。

総合評価

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