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これはむかしむかーし大阪は谷町九丁目にあるかの有名な秘密倶楽部で起きたエロだるまの性癖の路線を少しずらされた出来事である。
まだエロだるまが十代の頃先輩から一本の電話がかかってきました。
先輩 『お金出したるから秘密倶楽部行ってこいー!!』
なんと、その先輩はいかないにも関わらず、お金だけをだしてくれて行ってこいとおっしゃられるのです。
まさにメシアや!!この人はあたいのメシアやでーー!!とウッキウキの僕。
しかし。現実はそんなに甘くない。
先輩 『その代わり。。。聖水Bコースな』
僕 『え。いやぁーーそれはきついっす!おしっこはきついっす!!まじでおしっこなしコースにしてください!』
先輩 『あかん。決まりな。感想おしえてな!』
僕はモルモットの如く実験台にさせられているのだろうか。。。
やばいよやばいよぉぉお。と出川哲郎ばりに焦る僕。
そう当時の僕はまだまだピュア。ピュアだるまだったのでおしっこをかけられるという鬼畜なプレイには全くリトルソンが反応しなかったのだ。。。
しかし、風俗にはいきたい。。いやもう行くしかないと腹をくくる僕。
秘密倶楽部・・・一体どんなとこなんだろう。
初めて聞く風俗の名前に緊張と興奮を隠しきれずにいました。
そして先輩達に車で拾ってもらいいざ秘密倶楽部へ・・・
道中、先輩たちに秘密倶楽部とは?
という質問を投げかけるとピュアだるまには考えられない答えが返ってきた。
究極のM体験が味わえる
徹底された嬢のプレイは白目引ん剝くこと間違いなし
前立腺を開拓され未知の世界へFLY AWAY!!
通えば通うほど気持ちよさも倍増!?
言葉攻めも素晴らしく目ん玉一回転!!
という事である。
道中で予習をしたところで舞台は谷町秘密倶楽部へ・・・。
秘密の現場、こちら谷町秘密倶楽部
さぁ到着だ。
ここが谷町秘密倶楽部。ぱねぇ雰囲気が漂う大阪は谷町九丁目。
先輩たちのなれた足の動きに僕も必死についていく。心臓の鼓動はBPM190を刻んでいる。
受付で先輩たちはAコースを注文し次々に会計を済ませる。
先輩『だるまは聖水Bコースな。』
僕 『いやーまじっすか。ちょっと待ってくださいよー!!マジで一旦待ってくださいよー!!!』
先輩『あかんて。そういう約束やろ。』
最後まで地団駄をふむだるまだったがひょいひょいとお会計をされ有無も言わさず聖水Bコースへ。
ピュアだるまは緊張から恐怖へと感情をシフトチェンジさせていったのだ。
怖い・・怖いよ・・・ケツの穴なんて。。。
そんなピュアだるまの感情を無視し各々部屋へと案内される。
そして部屋に入室をし少しすると譲と一緒に店員さんが現れる。
そして秘密倶楽部のルールを音読されるのだ。
ルールは簡単に言うとこんな感じだ。。。
嬢には一切ノータッチ
おっぱいも触るな
下をさわるなんてもっての他
とりあえずお前は何もするな
その代わり究極の快感をあじわらせてやんよ
ほーんとに簡単に言うとこんな感じです(笑)
そしてルールに承諾すると店員さんは姿を消し嬢が入室。
始まるのだ。。ピュアだるまの性癖をぶっ壊す事件が・・・
聖水ってあったかいんだぁ。。
ここからは何年も前のお話なので少しうろ覚えなのですが覚えている範囲で書いていきます。
嬢が入店すると軽く自己紹介。
嬢 『こんばんはー○○です。』
僕 『あ。こんばんは。初めてなので緊張しています。』
嬢 『えーーー!!初めてで聖水コース選ぶってすごいね!!』
違う。違うんです。。
僕はこういう事になった経緯を説明。
嬢 『なるほどー。そうなんだ!じゃぁ顔面にかけようと思ってたけどやめとこっか♪』
僕 『は、はい。』
顔面にぶっかける。。なんてことだ。こんな事を腹を痛めて生んでくれたお母さんが聞いたらどう思うのだろう。。。
そして顔面に放尿されるなんて考えられない。
僕の心の恐怖メーターは全開マックスまで針を振り切っている。
じゃ始めていこっか♪
カー-ン!!
僕の頭で始まりのゴングがなった。
嬢 『じゃ服ぬごっか』
僕 『はい。。。』
そして服を脱ごうとした途中で嬢にストップをかけられる!
そう!まさにこの状態から怒涛の言葉攻め&乳首攻めが始まったのだ。
僕の視界は完璧に服に遮られ何も見えない状態だ。
嬢 『どうぅ?今誰の乳首触られてるかわかる~??気持ちいい~?ほらほら乳首たってきてるよ。これはだれの乳首かなー?』
なんて事だ。。。これが言葉攻めか・・・。
男とは情けない生き物だ。普段いきり立っていても、こんなに情けない恰好をさせれられて発する言葉は
僕 『や、やばいっす・・・』
はい、これだけ。僕はなにを言われてもこの言葉しか発する事しかできないのだ。。。
そしてあれよあれよと事はすすみいつの間にかピュアだるまは四つん這いに。
嬢 『アナルは初めて?』
僕 『は、はい。初めてです。』
嬢 『そっかー、じゃいくねー』
指サックをつけた嬢の人差し指が僕のアナルにフェードイン!!
ぬぷ。ぬずずずずうz
僕 『ああぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああ!!!!!』
僕の心 『漏れる!!うん〇もれるーーーーーーーううううううあああああああ』
そうこれが初めてのアナル貫通の感想だった。
だがしかし。性欲の塊だと思っていた僕のリトルソンは悲しく下を向いている。
こんな事普段ではありえないのだ。風俗に行くときはエレベーターでは半立ち、お風呂では全開レボリューションの僕のリトルソンが全く反応していない。。
原因は分かっていた。極度の言葉攻め。初めてのアナル。そしてこれからかけられるであろう【聖水】だ。
一刻と聖水タイムが迫ってきているのだ。ああ情けない。僕は息子の男気を見せられないまま終わってしまうのか。
そして時は来た。
嬢 『じゃぁそろそろいこっか♪』
黙々と僕の背面におしっこシートをひきはじめたのだ。
ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクドクドクドクドクドクドクドク!!!!!!!
心臓が口から出てきそうだ。
そして嬢が僕の股間部にまたがりM字開脚をバシッと決める。
嬢 『じゃぁいくよー♪』
パンツを履いたままの放尿らしい。
じゅわ・・チョロチョロチョロチョロ~~~ぶしゃぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!
僕の股間部に人間の体温であろう程の暖かさの聖水が巻き散らかさせる!!
その時奇跡が起こったのだ。
ずっと下を向いていた僕のリトルソンが『スゥーーーーーーーーーパァーーーーーーーー!!!!!』
と言わんばかりに上を向いているのだ!!
僕 『!?』
『どういうことなんだ!?』
だがしかし頭の中で何かが切れた音がしたのを僕は感じていた。
そう僕は女性の陰部からクリスタルシャワーのように、荒れた砂漠に水が湧き出たように、あふれ出る聖水をこの目で感じ
暖かさを肌で感じ、恥ずかしさを感じた事で性の化学反応をおこしてしまったのだ!!!!!
そして嬢は畳みかけるように怒涛のお手こきラッシュ!!
スコスコスコすコスコすコスコスコ!!!!!
僕 『ファイナルフラーーーーーーっシュ!!!』 びゅっびゅっびゅるびゅるびゅるーーーーー!!
今までになかった勢いで僕のリトルソンは射精をぶっ放したのだ。
プレイが終わると嬢はとても優しくなりアフターケアをしてくれ僕は好きになりそうだった。。。
僕 『こ、これが谷町秘密倶楽部。。。』
その後放心状態になりながら家路につく。帰り道のことは全く覚えていないが
【おしっこはとても暖かく優しいのだ。】
ということだけは覚えている。。。
Fin
まとめ
エロだるまの総合評価
- サービス精神度 ★★★★★
- エロ度 ★★★★★
- 清潔感 ★★★★★
- コスパ ★★★☆☆
- 総合評価 ★★★★★
まとめ
とにかく言うことなし文句なしの谷町秘密倶楽部でした。
少し料金がお高いですがそんなところに不満を感じさせないお店でした。
嬢の可愛さも完璧。プロ意識も完璧。テクニックも完璧。あらゆることにおいて完璧尽くし。
これが本物の風俗なのだということを痛感させられました。
【いや俺は責められるのとかきらい】とか【アナルはいいわー】と言うそこのあなた。
何事も経験なのです。
新しい扉を、次のステージへ、さらなる高みへ・・足を踏み入れてみませんか?
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